ミニマルブーケは、生け花の考え方を取り入れた、シンプルな美しいフラワーデザインです。たくさんの花を使うのではなく、本当に必要な花だけを選び、空間の美しさを大切にしています。
ミニマルブーケの魅力は、花数が少ないからこそ生まれる一輪一輪の存在感です。花と花の間に生まれる余白や、空間を生かしたデザインが全体のバランスを生み出します。
また、ミニマルブーケでは、葉の表情も重要なデザインの一部です。葉を丸めたり動きをつけることで、ブーケに立体感と個性を与えてくれます。同時に、葉はメインとなる花をしっかり支える役割も果たしてくれます。
正面だけを美しく見せるデザインではなく、少ない花数でありながらどの角度から見ても表情が変わり、花や植物本来の自然な動きや美しさを感じることができます。華やかさを足すのではなく、あえて引くことで生まれる美しさ。
ミニマルブーケは、凛とした存在感をもつ、大切な人に贈るのにぴったりなブーケです。
この記事では、バレンタインにぴったりな
「ミニ・ステムスライダー(ブーケ制作ツール:mini-StemSlider)」を使った、ミニマルブーケの作り方とレシピをご紹介します ❤️
ブーケ花材
- バラ(ピンク)3本
- カラー(ピンク)2本
- ヒペリカム(赤)2本
- ユッカ(黄緑)4本
- ツルウメモドキ(赤)3本
- ユーカリ(緑)4本
生け花ブーケの作り方 (ミニ・ステムスライダー:ブーケ制作ツール使用)
- バラ3本を好みの高さと角度で生ける。
- 立体的に丸めてホッチキスでとめたユッカの葉を3本、花に寄り添うように入れる。丸めていない直線の葉を1本後ろに高さを生かして入れる。
- カラー2本をアクセントになるように生ける。
- ヒペリカムは、前の足元をしめるように1本、後ろにも高さを生かして1本入れる。
- ユーカリ4本を、支えが必要なところ、または足したいところに入れる。
- 最後にツルウメモドキの枝ぶりを生かして、動きを加えるように生ける。
- mini-StemSliderからブーケを取り出し、フローラルテープや紐で縛る。
ブーケレシピ
「ミニ・ステムスライダー(ブーケ制作ツール: mini-StemSlider )を使用することで、生け花をそのままブーケにしたような、ミニマルブーケが仕上がります。
フローリストの遊び心を生かした独創的なデザインは、バレンタインという特別な日にふさわしい贈り物になるでしょう。限られた時間の中で感じがちなストレスや手の痛みから解放され、より自由に新しいデザインを楽しむ余裕が生まれます。ミニ・ステムスライダーについての詳細は、こちらのリンクからぜひチェックしてみてください。
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